マカオカジノ ドレスコードが緩い思惑

遊びで何度も行ってる為、肩の力を抜いて遊べるから、私は気に入っています。

マカオカジノ ドレスコードが気になるところですが、マカオカジノ ドレスコードの決まりはほとんどありません。これは助かるよ。

実際に綿パンやTシャツ、ジーンズの人も多い。私もラフな格好でいつも行ってます。それで入場を断られた事はありません。

とはいうものの、伝聞の話ですが、タンクトップの女性観光客が入場を許されなかったという話も。

念のためにマカオカジノ ドレスコードとして、タンクトップやキャミソールは避けたほうが無難かもしれません。

実際に遊んでる客というのは、普段着の中国人がほとんどと言っていいでしょう。ホテルからそのままの格好で来たという雰囲気の客も、少なくありません。

おそらくマカオカジノ ドレスコードが緩いのは、海外から多く観光で来てもらい、自由に楽しんでほしいという、運営側の意向が現れているのではないかと思います。

そんな点も好きなところです。

超極貧生活の真っ最中

「ビーグレン 大人ニキビは、素晴らしいぜ。それは吹き出物へ対し、効果抜群な事。理解可能?体臭・体質、悩み・ストレスもこれで解決!ビーグレン 大人ニキビ!是非!」

ちょ…また来たんアンタ。「先輩、嫁が日々来訪は当たり前。気にせんのがBEST!さ、是非とも今日はご購入、プリーズ!」

いや、手持ち金が…超極貧生活真っ最中で。「貧乏だろうが大丈夫!お試しトライアルセット完備」こねぇだもタコが出来るほど、じゃべったろ!

てかセールストーク、何時間するわけ?折角、デート気分…つれねぇわ。「デート?ちゃんと…そう認識戴ければ、嬉しい事ね。万歳!」

うん、ゴリ押しやめよ。そして、ビーグレン 大人ニキビを私へ買え。「はい、購入!是非」えー、甘ちょろいけど、嫌な展開。

「今日から私がビーグレン 大人ニキビを、お肌へ塗らせて戴くわ!」何故そんな話に?

「勿論会社、お家、どこでもOK!恋人に、吹き出物なんか作らせません!」有難いけど…自分でやる「ダーメ!」

転出届と住所の関係を知る

数年前勤めている会社で、異動する事になり、引越しした経験があります。そのとき2週間後に異動だったの為、辞令を貰ったその日から大慌てで、準備を始める。

何せその時は繁忙期で、週に1回しか休みがく、今やらなければ荷造りが間に合わないと思ったから。

ただ幸いにも荷造りは終わりましたが、上司から転出届を出したのかと言われ、やってない事に気づく。

それが引越しの数日前。部屋探しは会社側でやってくれたから、心配いらず大丈夫でしたが、転出届だけは数日前からでも大丈夫なのかと、ちょっと心配に。

慌てて役所へ電話をかければ、引越し予定日の14日前から、予定日までなら受け付けていると言われ、急いで転出届の手続きを役所で完了させる。

後から詳細を知ったのですが、引越してから転出届と転入届を届けずにある日数を過ぎると、住所不定になると知り、本当に危なかった。

何より、ある期限を過ぎると、過料を請求されるみたいで、これは最悪すぎだと思う。

孤独のグルメに親近感を覚えた

ここ数年は、毎年必ず訪れる深夜の夜食テロ番組「孤独のグルメ」。

なんのことは無い、独身サラリーマン役の松重豊が、実際にある飲食店で、ただただ飯を食うドラマである。

初めて観たときは、なんてシュールな・・・と唖然としたが、今となってはそのブレない硬派な作品作りに愛着を感じている。

大抵、東京、埼玉、横浜など首都圏が舞台なのだが、冬の出張スペシャルと称して、我が母なる大地・北海道へやってきたのだ。

残念ながら札幌ではなく旭川なのだが・・・。しかし、なんやかんやで年に1度は必ず訪れる街。

ロケに使われた2軒のうち、1軒は知る人ぞ知る定食屋だったので、行った事は無いのに強い親近感を覚えた。

一般的な食レポ番組では取り上げられる機会が少ない店ばかり行くので、きっと私の街にも来て欲しいと思うファンが沢山居るだろうな。

一人暮らしの費用を捻出するバイト

私も結婚する前に、一人暮らしの費用を貯め、独立した経験があります。

その時は1LDKに住んでいまして、家賃は月額4万円ほど、保証金扱いで15万円ほど納めたのが、今も思い出されるね。

光熱と水道は家賃に含まれてたので、電気、ガス代金は一人暮らしの費用として必要だったけど、今では当たり前の携帯電話は無かった。固定電話の料金が必要な時代ね。

その為、光熱は夏と冬を除いては2万円ほどで、それに家賃を引きますと、当時は給料も少なかった為、一人暮らしの費用を切り詰める為に、慣れない自炊にチャレンジ。

結構節約に努めてた事は、今になって懐かしい思い出です。

それでも月々10万円ほどは必要だったから、一人暮らしの費用を捻出する為に、そして少しでも貯金をするのに、夕方だけ新聞配達のアルバイトも経験。

我なりに努力は重ねたと思う。しかし若い頃の体験は、私にとって貴重な経験をもたらし、今になってから当時の事が、毎日の生活に反映していると感じます。

特段美味しいわけじゃない

前回いつ行ったのか覚えてないほど久しぶりに、カレーハウスCoCo壱番屋に行った。

私の持ってるイメージは、特段美味しいわけじゃないのに、結構金を取るチェーン店といったところ。

でも、今はとにかく辛いカレーが食べたかったので、この店を選んだ。辛さを選んだ後でも、テーブルに置いてある「とび辛スパイス」なるもので、好きなだけ辛さを調節出来るからだ。

辛さは、甘口、辛口、1辛〜10辛となっていて、辛さのレベルが高くなるにつれて、1辛の2倍や4倍などの表記がなされている。私は約6倍の辛さと書かれた4辛を注文した。

一般的な人よりも辛いものには自信がある私だが、如何せん基本の辛さレベルがわからないので、どこを選んだら良いのかさっぱり分からなかったのだ。

結果としては、まだまだイケた。例のスパイスをガツガツかけて食べた。ビーフカツカレーにチーズをトッピングして、会計は1,200円弱。高すぎだな・・・。